東條英機と闘った裁判官

気骨の判決―東條英機と闘った裁判官 (新潮新書 275)気骨の判決―東條英機と闘った裁判官 (新潮新書 275)
(2008/08)
清永 聡

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吉田久、命がけで東條英機と闘った裁判官—。政府に非協力的な国会議員を排除する意図があったとされる「翼賛選挙」では、聖戦遂行の美名の下、国民の投票の自由を実質的に奪う露骨な選挙妨害が行われた。他の選挙無効の訴えが退けられる中、吉田は特高の監視や政府からの圧力に負けず、戦時中に唯一の「選挙無効」判決を下す。これまでほとんど知られることのなかった気骨ある判決と孤高の裁判官の生涯を追う。

theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

組織を強くする技術の伝え方

組織を強くする技術の伝え方 (講談社現代新書)組織を強くする技術の伝え方 (講談社現代新書)
(2006/12/19)
畑村 洋太郎

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企業の2007年問題を乗り越える鍵がここにある!!「わかる」とはどういうことか、から始まって、身につけるべき知識や、記録の付け方まで著者の知的生産の技術を一挙公開!「伝わらないのはなぜ」と悩む人、必読。

序章 「技術」とは何か
第1章 なぜ伝えることが必要か
第2章 伝えることの誤解
第3章 伝えるために大切なこと
第4章 伝える前に知っておくべきこと
第5章 効果的な伝え方・伝わり方
第6章 的確に伝える具体的手法
第7章 一度に伝える「共有知」
終章 技術の伝達と個人の成長
「技術を伝える」を巡るおまけの章

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genre : 本・雑誌

子どもの脳が危ない

子どもの脳が危ない (PHP新書)子どもの脳が危ない (PHP新書)
(1999/12)
福島 章

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長年にわたり精神鑑定を手がけてきた著者は、重大殺人犯において、胎・乳児期に由来する脳の異常が高率に見られることを発見した。学級崩壊、衝撃的な少年非行—近年の子どもたちのこれらの問題行動は、脳の異常によるものではないか?そこには胎・乳児期における環境ホルモンの摂取が影響しているのではないか?また情報環境の変化により、子どもの脳の働き方も変わりつつあるのではないか?子どもたちの危機を、「脳」の視点から冷静に分析した、衝撃的な問題提起の書。

第1章 子どもたちが変わった
第2章 少年非行の臨床から
第3章 犯罪者の脳を調べる
第4章 ある少年死刑囚の場合
第5章 脳と環境ホルモン
第6章 ADHD—注意欠陥多動性障害
第7章 新たなOSの登場
第8章 創造と病理
第9章 対応そして予防

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2階で子どもを走らせるなっ!

2階で子どもを走らせるなっ! (光文社新書 360)2階で子どもを走らせるなっ! (光文社新書 360)
(2008/07/17)
橋本典久

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子どもの足音や公園の噴水で遊ぶ声が「騒音」と見なされる。そんな時代が到来した。事は、騒音だけではない。自分の感覚を脅かす者への過敏な反応、過剰な防衛、そして相手への過激な攻撃…。近隣トラブルはなぜ激増しているのか?いつから、何を理由にギスギスした世の中になってしまったのか?音環境工学の専門家で近隣トラブル解決センターの設立運動に携わる著者が、キレる隣人への対応策を根本から考え、平穏な暮らしを取り戻すための処方箋を提示する。

プロローグ ある日、機内にて
第1章 子どもは走らないようにしつけなさい!?
第2章 目には目を、近隣トラブルには規制と罰則を?
第3章 訴訟大国にならえば、万事OK?
第4章 トラブルの背景に潜む不安感と孤独感
第5章 解決編 ウイン・ウインの結論を導くには
エピローグ 感情公害だからこそ最後に伝えたかったこと

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教えることの復権

教えることの復権 (ちくま新書)教えることの復権 (ちくま新書)
(2003/03)
大村 はま苅谷 夏子

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今、日本の教育界では、子どもの自主性を大切にしようと、「教える」ことよりも「学ぶ」ことに重点を置きはじめたように見える。これまでの「詰め込み」への反動であろう。だが一方で、教師の役割を軽視しすぎてはいないだろうか?本書では、教師が「教えるということ」をもう一度正面から見つめ直し、今もっとも必要なことは何かということを、すぐれた教師とその教え子、教育社会学者の間で徹底的に考える。

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