友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル
![]() | 友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル (ちくま新書 710) (2008/03) 土井 隆義 商品詳細を見る |
誰からも傷つけられたくないし、傷つけたくもない。そういう繊細な「優しさ」が、いまの若い世代の生きづらさを生んでいる。周囲から浮いてしまわないよう神経を張りつめ、その場の空気を読む。誰にも振り向いてもらえないかもしれないとおびえながら、ケータイ・メールでお互いのつながりを確かめ合う。いじめやひきこもり、リストカットといった現象を取り上げ、その背景には何があるのか、気鋭の社会学者が鋭く迫る。




